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堀口 耕一
(2001年11月入社)
商品部 バイヤー(青果)
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私は実は転職組でして、元々はY市にあるスーパーの青果部門で働いていたんです。その後平塚に引っ越してきてしまむらと出会い、地元指向の経営方針に心を動かされて転職したわけです。
それまで私が学んできたスーパーマーケットの経営のベクトルは、より広い商圏に出店を繰り返して拡大を図るというものでした。しかし、逆にしまむらは地元平塚の発展を支える形でドミナント的に店舗を展開し、同時に地元で食の安全・安心を軸にした複数の関連企業を立ち上げ、平塚のお客様に対して多角的な食文化の提案を行っています。こうした地元指向の戦略はとても新鮮でしたし、将来性も高いと判断したのが、転職した大きな理由でしたね。
いま私は本社の商品部で、青果のバイヤーを任されています。なにしろ11店舗分の青果全体の仕入れを行うわけですから、商品選別の目利き的な要素が強く求められるほか、各店舗の販売計画や売上構成比に則った買い付けをしなければなりません。前職で青果部門にいたので、それなりのノウハウは身についていましたが、バイヤーは全てにおいてスペシャリストとしての采配が求められるポジションです。しかも食の安心・安全を標榜するしまむらのバイヤーですので、品質の選別には細心の注意を払います。それだけに、仕入れた青果が予想通りに売れ、全店で販売計画を達成できた時の喜びはひとしおですね。
私の1日は、朝3時の起床からスタートします。市場に4時半には入り、場内を歩きながら、しまむらの品質に合った品を次々に買い付けます。季節に応じた旬の食材選びなど、結構楽しいですよ。その後は本社に戻り全店分のチラシ制作を行うなど、商品部の一員として様々な戦略を立案していきます。特にチラシは各店舗の売上にストレートに影響するため、慎重に構成していきます。大変な作業ですが、そのチラシを見たお客様が来店され喜んでいただけることを思うと、やり甲斐がありますね。
商品部では週1回全員でディスカッションを行い、互いに指摘し合って問題点を解決していきますので、ビジネス面での連帯感は抜群のものがあります。今後は商品部の仲間との絆を深めながらバイヤーとしてさらに磨きをかけ、仕入れのエキスパートになり、さらには店舗販売を指導していくスーパーバイザーを経験してみたいと思っています。
しまむらのビジネスには、お客様の食生活を支える大きな責任があります。これから入社される方には、その責任に対してしっかりと向き合い、お客様に喜ばれることが真の手ごたえとなるよう、食への感性を磨いてもらえればと思っています。

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